ここはグラナダTV版シャーロック・ホームズシリーズ(NHK版「シャーロック・ホームズの冒険」のファンブログです。
ネタバレありなのでご注意ください。
はじめての方はご案内(categories内にあります)をご覧頂けるとうれしいです。
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No25 四人の署名 その2

 またまた微妙に公約違反ですね。学習能力がなくてすみません(大汗)
 結局長くなってしまったので、前・中・後とわけることにしました。今回は警部殿と合流するまで。改めて見ごたえのあるエピソードですね。

 ところで全く別の話ですが、朝日新聞をとっている方、今日(8日)の天声人語ご覧になりましたか?アメリカの乱射事件に絡めて、ホームズが登場していましたね。「アフガン帰還後のワトスン博士も心身ともにぼろぼろだった」というくだりに胸がきゅっとなりました。お労しいです、ドクター。最近ロシアさんのドクターを見たので余計に胸に迫ります。(ロシア版レビューもそのうち!)次回分のレビューは短いので、ついでに天声人語の記事を抜粋で載せますね。朝日をとっていらっしゃらない方は少々お待ちください!

 それでは本題に戻って(笑)以下気になったところを箇条書きで。

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posted by 葉月 | 00:49 | 各話感想 | comments(2) | trackbacks(0) |
No25 四人の署名 その1
ゲスト:ジェニー・シーグローヴ、ジョン・ソウ、ロナルド・レイシー、エムリス・ジェームズ、キラン・シャー、ロビン・ハンター
監督:ピーター・ハモンド 脚色:ジョン・ホークスワース

 前回は失礼しました!
 今回は初の長編レビューです!いつもの調子で突っ込んでいると長くなってしまうので、前半後半にわけます。

 「四人の署名」。原作ではドクターが結婚するお話ですね。小学生時代に原作を読んだ時、寂しくてあまり好きになれなかった記憶があります。でもグラナダさんのドクターは、ずーっとベーカー街にいますので安心して見られますよ♪(ごめんね、ワトスン先生)後半は特に改変も激しかったグラナダさんですが、シリーズで最大の変更はここでしょうね。
 初の長編ということで、すごく気合いが入っているのが伝わってきます。動的なシーンも多いので、わくわく楽しめる一作です。原作のロマンス色がすっかり薄まってしまったのが寂しい方もいらっしゃるかもしれません。
 個人的にひとつだけ残念だったのは、原作のワトスンの時計のくだりがなくなってしまっていること。お気に入りのやりとりだったのでぜひ映像化してほしかったのですが、グラナダの二人の関係にはそぐわないのかもしれませんね。ただしこのやりとり、「The Secret of Sherlock Holmes」では再現されています。(「The Secret〜の脚本も手に入れましたので、そのうちレビューを載せますね!)

それでは、以下気になったところを箇条書きで。
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posted by 葉月 | 23:24 | 各話感想 | comments(10) | trackbacks(0) |
謝罪
 本当は昨日更新の予定でしたね。お約束守れなくてごめんなさい。
 実はおとといからインフルエンザになってしまいました。まだ更新する気力と体力がありません。
 いつよくなるかわからないので、更新は来週水曜に変更させてください。わざわざお越しくださった方・・・本当に本当に申し訳ないです!!!ごめんなさい!

 みなさん、くれぐれもインフルに気をつけてくださいね〜!
 
posted by 葉月 | 10:56 | - | comments(4) | trackbacks(0) |
ワトスン先生と「アラビアのロレンス」
半月ほどドラマレビューをしていないので、今回こそは・・・!と思ったのですが、忙しくてDVDを見ている余裕がありませんでした。せっかく宝島さんが手元にあるのに・・・(泣)
というわけで今回は小ネタです!

下をクリックすると、名画「アラビアのロレンス」のサイトに飛びます。お手数ですが、ジャンプして一番最初の写真を見てみてください。

アラビアのロレンス公式サイトへのリンク 

 さて、グラナダファンのみなさま、何かに気づきませんか?気づいた!というあなた、マニアですね(笑)気付かなかった方、手前の四人のうちの右から二番目の人物に注意して、もう一度見てみてください。ヒントはエドワトです。

 ・・・そう、二番目の人物の帽子って、ワトスン先生が「空き家の怪事件」のラストでかぶっていた帽子ではありませんか!「東洋土産」なんていうので、てっきり京都で売っている新撰組はちまきみたいなノリなのかと思いきや、実際に現地の人が使っていたんですねー。目だっている四人のうしろにちっちゃく映っている群衆の中にも、同じ帽子をかぶっていると思しき人がちらほらいます。

 すみません、これだけです(汗)ふと目にした写真から一瞬で連想したので、思わず書いてしまいました。思いがけないところでホームズとリンクするものを見つけるとうれしいですね。これなんてリンクというよりも単なるこじつけですが(笑)

 余談ですが、「アラビアのロレンス」は我等がホームズと一緒のイギリス出身作品です。去年のリバイバル上映を見に行ったのですが、時代を経ても変わらない輝きのある名画だと改めて感じました。未見の方はぜひ見てみてくださいね。今週末も池袋で上映していますよ!

 次回は来週水曜の更新を予定しています♪
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posted by 葉月 | 22:43 | グラナダ関連 | comments(2) | trackbacks(0) |
「ホームズとワトスン 友情の研究」ジューン・トムスン(創元推理文庫)
 本題の記事に行く前に、皆様にうれしいお知らせを。(もう気づいていらっしゃる方もいると思いますが笑)
 なんと!ハードウィックさんが出演したコメディ「リッピング・ヤーン」のDVDが12月2日に発売されるそうですよ!!!
 ハードウィックさん、モンティ・パイソンと共演していたんですねえ。本当に意外ですが、パイソンズ・ファンの私としては二度おいしい作品ですw
 「オリバー・ツイスト」と違ってDr.ワトスンの空気は微塵も感じられない役柄ですが、それでも大丈夫!という方はご覧になってみてください!(リンク条件がわからなかったのでご紹介できませんが、ハードウィックさん登場回を詳しくレビューしている大手グラナダファンサイトさんがあるので、そちらで心の準備をしていただくといいかも!)



 さてさて、今日はグラナダさんを離れて「研究書」なるものに手を出してみました。恐らくワトソニアンの方には有名であろうと思われるジューン・トムスン女史の「ホームズとワトスン 友情の研究」です。

 題名の通り、ホームズとワトスンの交友に焦点を置いて、時系列順に彼らの生涯をたどった作品です。世に出回っている研究書の類はそれほど手に取ったことがないのですが、これだけ二人の関係・人柄に重きを置いている本は少ないのではないでしょうか。そして「二人」というところが重要で、この本の中ではホームズとワトスンがほぼ同じ比重で論じられています。
 
 個人的には興味深く読めました。物語中の記述と歴史的な事実を絡めて導き出された見解はとても説得力がありましたし(たとえばホームズはパブリック・スクールに通ったのか、家庭教師についたのかという問題)、情緒的な側面についてめぐらせた想像(と言ったら失礼かもしれませんが・・・)もセンセーショナルに走らず丁寧にひも解いていて好感が持てました。

 一言で言ってしまうと、非常に真面目で堅実な研究書。それでいてホームズシリーズの読者なら誰もが知りたい二人のあれこれを語っているので、良書から奇書まで揃ったホームズ関連書籍の中では、比較的手に取りやすい一冊でしょう。

 ひとつだけ問題があるとすると・・・トムスンさんが熱烈すぎるワトソニアンだということ(笑)いえ、私もワトソニアンなので、ワトスンが褒められるのは嬉しいんですよ?でも、そこまでホームズに辛口にならなくても・・・と感じる部分は無きにしも非ずでした。
 多分トムスンさんは「ワトスンは不当に評価されている!」という思いがとても強いのだと思います。その思いが、若干攻撃的なホームズ評につながってしまったのではないかと・・・。その気持ちよくわかりますよ、トムスンさん。

 とはいえちょーっとホームズ先生がかわいそうになったのも事実・・・なので、私ができる範囲で少し弁護してみました(笑)シャーロキアンですらない一ファンが厚かましいのを承知で。だって頭の奥までグラナダに侵食されている私には、ジェレミーホームズの悲しそうな顔がちらちら浮かぶんですもの(笑)
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posted by 葉月 | 02:24 | ホームズ関連 | comments(12) | trackbacks(0) |
オリバー・ツイスト

 今回はハードウィックさん出演作「オリバー・ツイスト」の鑑賞記です。どんな進め方にするか悩んだのですが.蓮璽疋Εックさんレポ(ネタバレなし)映画自体の感想ハードウィックさん見どころ集(ネタばれ含み)という感じにしようと思います。お好きなところだけご覧ください。は隠しますね。



☆エドさんin「オリバー・ツイスト」
エドさんの役柄は恵まれない少年オリバーに救いの手を差し伸べる老紳士ブラウンロー氏でした。
「ワトスン博士」のハードウィック氏、のイメージで抜擢されたのだろうなーという役なので、グラナダファンの方は違和感なく見られると思いますよ。
話の中でのウエイトとしては・・・出演時間はそこそこ?主人公の運命を変える重要な役どころなので、最後までお話に関わってきます。出演箇所は比較的まとまっている(短いシーンで細切れに登場、ではなく)ので、「ハードウィックさんだけ見たい!」と思われる方は倍速視聴をおすすめします(笑)多分話の筋はそれでも追えると思いますし。
ワトスン時代と変わらず、抑えた演技のハードウィックさん。ベン・キングスレーとは対照的でした(笑)役柄から柔和な雰囲気を想像していたのですが、厳めしい顔つき(とはいえ穏やかさと暖かさを醸し出している)が多かったのは意外。ですがそのおかげで逆に、「金持ちの道楽・気まぐれ」ではなく、「オリバーを一人の人間として見込んでいる」から手を差し伸べたのだという感じが出ていてよかったです。

☆映画自体の感想
役者さんがみんなとても上手です!!!特に子役はびっくりするほどです。海外の子役の人は本当に自然な演技をしますよね。
原作を読んだことはないのでなんとも言えませんが、ディケンズっぽい雰囲気は出ていたように思います。丁寧で重厚な作品でした。
とはいえ私は「作品にのめりこむ」まではいきませんでした。恐らくポランスキー監督作がいまいち肌に合わないのと、ハードウィックさんに気を取られ過ぎた(爆)のが原因かと思われます。すみません・・・。
あと予告編に一言物申したい!あんなに大切な役のハードウィックさんを出さないとはいったい何事でしょう!?(ちらりと後姿だけ写りますが・・・)オリバーにとって最大の恩人とも言える女の子も華麗にスルーですし、あの予告編だけはいただけません。予告編は多分制作会社が作ったのでしょうから、映画製作者とは関係ないんですけどね・・・プンプン。


ネタばれにいく前に!次回は水曜の更新を予定しています♪

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posted by 葉月 | 00:44 | キャラクター・出演者 | comments(2) | trackbacks(0) |
黄色い花

 RMさんがロザリー・ウィリアムズさん(ハドソン夫人役)の貴重なインタビューを紹介してくださいました!きゃーっっ、ハドソン夫人のお話がうかがえるなんてRMさん、本当に本当にありがとうございます!インタビューについては、こちらの記事のコメント欄をご覧ください。 
 
 というわけでやらかしてしまいました。「まさかの時の二次創作」!モンティ・パイソンのスペイン裁判並みの唐突さ!ですが、ついつい思いついてしまいました。「海軍条約事件」でハドソンさんがお花をもらうシーンにちなんで。素敵な裏話を紹介してくださったRMさんに勝手に捧げさせていただきます(迷惑w)

 次回の更新は日曜日の予定です!

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posted by 葉月 | 00:49 | 二次創作 | comments(8) | trackbacks(0) |
No19 プライオリ・スクール
ゲスト:アラン・ハワード、クリストファー・ベンジャミン、ニコラス・ゲクス
監督:ジョン・マッデン 脚色:トレヴァー・ボウエン
 
 公約ぎりぎりの更新です(笑)
 りえさんのイートン校レポートを読んでから、ジェレミー少年の聖歌隊姿(の妄想)が頭から離れません。というわけで今回は「プライオリ・スクール」です。イートン校ではもちろんありませんが、「日本人の想像するイギリスの学校」が舞台ですね。
 ホームズ先生が活動的で、話がとんとん進む回です。エドワードさんはこのエピソードがお気に入りでしたっけ?結末が原作と違っていることには色々な意見があるようですが、個人的にはアリかなと思いました。
 それより気になっているのがワトスン先生です。この回、普段のドクターらしからぬ言動が多くありません?ワトソニアンだから気にしすぎているのかもしれませんけれど(笑)
 というわけで以下気になったところを箇条書きで。
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posted by 葉月 | 23:57 | 各話感想 | comments(4) | trackbacks(0) |
ジェレミーさん&ハードウィックさんのインタビュー1-3
 前回記事の続きの訳です!相変わらず英語が・・・ですので、誤訳があったら教えてください!今回でラストまで行きますね。
 あとから訂正した箇所はこの色で書いています!
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posted by 葉月 | 05:01 | キャラクター・出演者 | comments(17) | trackbacks(0) |
ジェレミーさん&ハードウィックさんのインタビュー1-2
 前回記事で予告したインタビューの訳を、何度かに分割して掲載したいと思います!
 ただ、非常に申し訳ないのですが・・・私あまり英語に自信がありません。「???」というところも結構あったので、フィーリングで訳しました。間違っているところがあると思うので、本当に申し訳ないです!「ここは違うよ〜」というところを発見したら、ぜひ教えてください!
 後から訂正した箇所はこの色で書いています!
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posted by 葉月 | 01:26 | キャラクター・出演者 | comments(6) | trackbacks(0) |
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