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The Secret of Sherlock Holmes 概要

 今回からしばらく「The Secret of Sherlock Holmes」のシナリオをご紹介したいと思います。


 蛇足かもしれませんが、まずは「The Secret〜」について。
 この作品はジェレミー・ポールさんが脚本を担当した舞台劇です。イギリスで約1年にわたって上演されました。ホームズ役は当然ジェレミー、ワトスン役はハードウィックさんが担当。他のキャストは登場しません。延々二人だけの世界です(笑)
 このことからもわかるように、この舞台劇は推理ものではありません。推理がないわけではありませんが、あくまで添え物。この舞台劇の主題は、ホームズとワトスンの友情なのです。
 劇は連日大盛況だったそうで、100回観に行った猛者もいたとか。そのうちの1回でもいいからわけてほしい(泣)劇を撮ったものもあるような気がするのですが、発表の話は今のところありません。というわけで、今から「The Secret〜」を楽しむ手段としては脚本しかないわけです。

 ちなみに脚本はAmazonさんで買えます。Amazonさんから直接買えるわけではなくて、出品者から買うかたちになるようです。でも新品で買えるので、グラナダ関連書籍としては悪くない状況でしょう。値段も3000円ほどのところが多いようです。

 それでは今回は全体の概要をご紹介したいと思います♪毎度のことで恐縮ですが、私の至らない英語力でのご紹介なので、間違っているところがあるかもしれません。また正典の知識があまりないので、そちらについてもミスがあるかもしれません。お気づきの方は指摘していただけるとうれしいです。

 第一部は正典の引用(若干の改変は有)と、オリジナル箇所で構成されています。色々なシーンが時系列に関係なく細切れに入っているので、正典を知り尽くしたファンほど楽しめるかもしれません。オリジナル箇所は青にしました。
 第二部はほぼオリジナルです。こちらは「空家の怪事件」後のお話。

第一部
・ワトスンの従軍についての会話、ホームズによるワトスンの第一印象
・同居条件についてのやりとり、ホームズの諮問探偵だという告白
・ワトスンの時計についての推理
・ホームズとの同居当初の様子、知識リストのやりとり
・コカインへのワトスンの反応と、ホームズのワトスンへの思い
・ホームズの偽婚約
・アドラーについてのワトスンの語り
・ワトスンの著作へのホームズの批判
・世の中についてのホームズの感想
・海軍条約事件中の列車でのやりとり
・ホームズの幼少期
・ホームズの血縁について
・ワトスン結婚
・ボヘミアの醜聞冒頭
・最後の事件中のワトスン宅でのやりとり
・コカインをめぐる口論(グラナダ版ボヘミアの醜聞冒頭+原作四人の署名)
・ワトスンの独白
・正典中のワトスン宅でのやりとり(どこからの引用かがわかりません汗)
・最後の事件のワトスン宅でのやりとり続き
・最後の事件冒頭のワトスンの語り
・ライヘンバッハでのワトスン
・ワトスンの喪失感とホームズの幻影
・空家の怪事件再会シーン

第二部
・ライヘンバッハ事件についての二人のやりとり
・ホームズ=モリアーティ説の検証会



次回は一部から気になったところを取り上げて紹介しますね。
なお「The Secret〜」の音声が某動画サイトにアップされています。貴重ですし私もよく聞いている動画なのですが、入手経路に疑問を感じるので、こちらにリンクを貼ることは差し控えたいと思います。すぐに見つかりますから、気になる方は探してみてください。

次の更新は2月7日の予定です!

posted by 葉月 | 07:28 | グラナダ関連 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
なんと!Secretのご紹介ですか@☆☆@
ありがとうございます(感涙)・・But無理なさらないで下さいね^^;

You Tube で一瞬の映像を見ただけでもドキドキなのに。
音声は、私もチラ聞きしたことがあります。諦めましたが。
台本のタイトルを見ただけでも、凄い内容ですね。

灰色が原典にもあるところ、青文字のところが、オリジナルの創作なのですね。ホームズ=モリアーティ説の検証はオリジナル?
ホームズの偽婚約も、早い時期に出てくるのですね^^;

この台本は私も手に入れたいですが・・・拙い英語力で誤解するのが申し訳ないので、ゆっくりと待っております♪

なんて、受験生にプレッシャーかけてはいけません。
どうぞ無理せず、更新は気晴らしに楽しんでくださいませね^^
2010/01/05 20:28 by ちび
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