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オリバー・ツイスト

 今回はハードウィックさん出演作「オリバー・ツイスト」の鑑賞記です。どんな進め方にするか悩んだのですが.蓮璽疋Εックさんレポ(ネタバレなし)映画自体の感想ハードウィックさん見どころ集(ネタばれ含み)という感じにしようと思います。お好きなところだけご覧ください。は隠しますね。



☆エドさんin「オリバー・ツイスト」
エドさんの役柄は恵まれない少年オリバーに救いの手を差し伸べる老紳士ブラウンロー氏でした。
「ワトスン博士」のハードウィック氏、のイメージで抜擢されたのだろうなーという役なので、グラナダファンの方は違和感なく見られると思いますよ。
話の中でのウエイトとしては・・・出演時間はそこそこ?主人公の運命を変える重要な役どころなので、最後までお話に関わってきます。出演箇所は比較的まとまっている(短いシーンで細切れに登場、ではなく)ので、「ハードウィックさんだけ見たい!」と思われる方は倍速視聴をおすすめします(笑)多分話の筋はそれでも追えると思いますし。
ワトスン時代と変わらず、抑えた演技のハードウィックさん。ベン・キングスレーとは対照的でした(笑)役柄から柔和な雰囲気を想像していたのですが、厳めしい顔つき(とはいえ穏やかさと暖かさを醸し出している)が多かったのは意外。ですがそのおかげで逆に、「金持ちの道楽・気まぐれ」ではなく、「オリバーを一人の人間として見込んでいる」から手を差し伸べたのだという感じが出ていてよかったです。

☆映画自体の感想
役者さんがみんなとても上手です!!!特に子役はびっくりするほどです。海外の子役の人は本当に自然な演技をしますよね。
原作を読んだことはないのでなんとも言えませんが、ディケンズっぽい雰囲気は出ていたように思います。丁寧で重厚な作品でした。
とはいえ私は「作品にのめりこむ」まではいきませんでした。恐らくポランスキー監督作がいまいち肌に合わないのと、ハードウィックさんに気を取られ過ぎた(爆)のが原因かと思われます。すみません・・・。
あと予告編に一言物申したい!あんなに大切な役のハードウィックさんを出さないとはいったい何事でしょう!?(ちらりと後姿だけ写りますが・・・)オリバーにとって最大の恩人とも言える女の子も華麗にスルーですし、あの予告編だけはいただけません。予告編は多分制作会社が作ったのでしょうから、映画製作者とは関係ないんですけどね・・・プンプン。


ネタばれにいく前に!次回は水曜の更新を予定しています♪

☆ ハードウィックさん見どころ集(ネタばれ注意!)
 馬鹿みたいにキャプチャしまくったので(気づいたらウン十枚になっていました笑)、視聴の楽しみをそがない程度に画像もご紹介したいと思います♪

・スリにあうハードウィックさん。気づいてー!!それにしてもこの後姿、まんまドクターですね(笑)


・ハードウィックさんvs判事。「空家の怪事件」といい、エドさんは判事に縁がないのかしら(笑)今回は超ワンマンでいい加減な判事です。

・それにしても走ったり、少年を抱き抱えたり。公開当時73歳になられていたハードウィックさん。本当にお疲れ様です。

・ハードウィックさんが東洋っぽい柄のお帽子をかぶられていたので、つい「空家の怪事件」ラストを思い出してしまいました。その場面もキャプチャしたのですが、視聴の楽しみのため掲載は控えます(笑)

・オリバーを介抱し、あまつさえ屋敷に置いてやることにする優しい紳士のハードウィックさん。お友達からは「(オリバーは)君が良くしてやった連中と同じように善意を踏みにじる」と言われていますが、一向に気にした様子はありません。今までも「良くしてやって」いたんですね♪♪

・でもこれで丸く収まるはずもなく。オリバーは自分の意思とは別のところで翻弄され、ハードウィックさんのもとから引き離されてしまいます。この流れは本来「かわいそうなオリバーを幸せにしてあげて!!」とはらはらしながら見るところなんでしょうけれど、「(オリバーを信じた)ハードウィックさんの期待を裏切らないであげて!!!」と変な応援をしながら見ていました(笑)

・ハードウィックさんは麦藁帽子も似合うのです。視聴の楽しみのため・・・(以下略)

・あえて茨の道を行く健気なオリバーを心配しながらも、その意思を尊重するハードウィックさん。慈愛のこもった眼差しがワトスン時代のままです。


・そしてラストでオリバーを抱きしめるハードウィックさん。オリバーになりたいです。太字で言っちゃいます。オリバーの安心しきった顔・・・!あの腕に抱かれたら無理もないですよね(完璧変態ですみません)



結論。
ハードウィックさんは素敵。

そしてここまで読んでくださったあなたも、ハードウィックさんの魅力にやられてしまった方と見て間違いありませんよね?笑
そんなあなたに幸せのおすそ分け!
前回記事のRMさんのコメント欄をご覧ください!エドさん絡みのとっても素敵な動画が紹介されています。RMさん、ありがとうございます♪♪♪

posted by 葉月 | 00:44 | キャラクター・出演者 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
>ちびさん

オリバーツイストご覧になりましたか!意外と出演者がかぶっているのって気づかないですよね〜。髭の感じが年齢で雰囲気も変わりますし。

救われたような救われないような・・・私もそう思いました。あの女の子の扱いとかひどくありません??巷の評判が決して高くはないのも、正直うなずけてしまいます。(ごめんなさい、エドさん!あなたは最高です)

この時のエドさん、お元気そうですよ。今も同じくらい元気でいらっしゃるといいのですが・・・お元気ですよね!コリンさん、本当に若いですよね〜!全然変わっていなくてびっくりしました。「官の人」の雰囲気(笑)グラナダさんを見てしまうと、コリンさんがホームズ候補だったというのがなんだか不思議ですね。

夢にエドさんが出てきたら一日中思い出してニヤニヤしてしまいそうです(笑)ワトスン先生のファンサイトさんで、「ドクターが出てきた夢」を綴っている方がいましたが、やはりファン心理というのは共通なのですね。

今度「オリバー・ツイスト」をご覧になる時は、ブラウンロー氏にご注目です!!
2009/10/22 00:24 by 葉月
オリバーツイスト! 私も公開時に見ました^^
しかし、エドワード(さん)が出ていたなんて、全く気づきませんでした。ちょとでも触れられていら、全く違った意味でもっと面白かったのに〜〜 残念です。
ディケンズが描いた当時のイギリスが完璧に再現されて云々・・・という予告につられて見に行ったのです。私も原作を読んでないので、映画を見たら読まないでもわかるか?という怠け者の好奇心につられて。結果、なんだかとっても暗くて、救われたような救われないような話で(オリバーは良かったけど、全体として)ちょっとがっかりした記憶があります(ごめんなさい!)

が、このブログを拝見して、もう一度、見てみたくなりました。ハイ、エドワードさん目当てです(きっぱり)でも、映画の内容も、グラナダにどっぷり浸かった今ならば、もう少しわかる気がします。原作も折を見て読んでみたいです。

面白いシーンのご紹介、ありがとうございます!これで73歳とは!お元気で嬉しいです。お元気といえば、ジェレミーエドワードインタビュー3でRMさんご紹介のレストレードコリンズさんも、ありえない若さでした。しかも、またも「官の人」の雰囲気(爆)。エドワードさんのドクターぶりはこの物語でも似た雰囲気ですし、改めて、グラナダの配役は天の采配だったのだなあと思います。

>「(オリバーを信じた)ハードウィックさんの期待を裏切らないであげて!!!」と変な応援をしながら見ていました
・・・最高です^^ でも、わかりますよ〜 ♪
エドワードさんはまだまだお元気ですもの。心からのファンであるりえさんは幸せですよ〜 ☆☆ 
夢でエドワードさんに抱きしめられたりして・・・
(某野球選手の大ファンの友人が、夢で実現してました^^)
2009/10/15 21:19 by ちび
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