ここはグラナダTV版シャーロック・ホームズシリーズ(NHK版「シャーロック・ホームズの冒険」のファンブログです。
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ジョン・H・ワトスン
☆John H Watson 

誠実で正義感あふれる英国紳士。元軍医で、アフガン戦争に従軍し、負傷した苦労人。ただしその傷が肩から足に移動した不思議な体質の方。こんな大切な設定覚えておいてくださいよ、ドイル殿。もっともグラナダ版では「古傷が痛む〜」なんてシーンもないので、どちらでも大差はないんですけどね。
ベーカー街B221でホームズと同居しています。原作では事件の依頼人と結婚なさるのですが、グラナダでは独身のまま。よかったですねえ、ホームズせんせ。それにしてもグラナダはなんとツボを心得ていらっしゃるのでしょう。ホームズのボズウェルであり、良き相棒であり、忠実な友であり、お母さんでもある(笑)そう、あくまで二人は対等なんですよ。ここ強調。そりゃホームズと比べちゃうとあれですけど、ワトスン先生も相当知的ですよ?特にグラナダ版は、医師の技術を生かしたり、自分で推理もしてみたり、実にかっこいい。ほぼ毎回見せ場があります。大体あのホームズが温厚さだけが取り柄のおバカさんに心を開くはずがないじゃないですか!そしてワトスン先生の魅力はなんといってもその寛大さ。あのホームズ先生の傍若無人なお子ちゃまっぷりを許せる人がこの世にどれだけいるでしょうか。この方なしではホームズもこれほどの活躍はできなかったでしょうね。
しかーし数々の舞台や映画で「馬鹿で間抜けなホームズの引き立て役」という道化を演じさせられる不遇の時代が続いたそうです。寡聞にして私は他の映像化作品等は知らないのですが、友人たちの「ワトスン?ああ、ホームズのおまけね〜」的扱いには何度落ち込んだことか・・・。そんなファンの義憤を晴らすように、原作以上に切れ者で存在感のあるワトスンを世に広めてくださったのがこのグラナダシリーズなのです。ワトソニアンとしてはグラナダ万歳と言わざるをえないわけです。またワトスンの活躍ぶりは、「ホームズとワトスンの友情」を主軸に据えた本シリーズの大きな特徴のひとつにもなりました。

ちなみにグラナダでワトスン先生を演じた俳優さんは二人います。俳優さんの個性が反映された結果なのか、ワトスン像も俳優交代の前後で微妙に違う感じです。その辺も語ると長くなりそうですので(本音:スペースをできるだけ大きく取って語り倒したいので)、俳優さんの紹介は次回にお預けということにします。
posted by 葉月 | 01:05 | キャラクター・出演者 | comments(0) | trackbacks(0) |
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