ここはグラナダTV版シャーロック・ホームズシリーズ(NHK版「シャーロック・ホームズの冒険」のファンブログです。
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ジェレミー・ブレットを語ってみる
 今日はジェレミーさんの命日です。もう亡くなって14年経つんですね。なんだか不思議な気分です。映像の中には、元気に走り回っているジェレミーさんがいるのに・・・。
 湿っぽくてなっちゃってすみません。やっぱり楽しくいきましょう!ジェレミーさんがそうだったように、ね。今回は私がファンになってはじめての命日なので、ちょっと彼について語ってみようと思います。個人的な思い入れに満ちた語りですが、よかったらおつきあいください。 
 さてさて、ジェレミーファンに怒られそうなことから申しましょう。わたくし、最初は若干ジェレミーさんが苦手でした。
 いや、今は大好きですよ!まだまだ「にわか」のレベルですが、それでもファンのつもりでいます。・・・怒っている方は、その話に行きつくまで読んでくださいね?(汗)

 多分苦手だったのは、自分の中にあったホームズ像といまいちかみ合わなかったからだと思います。何度かすでに申したと思いますが、今でもあまり噛み合っていないままかも。私の中では原作ホームズ≒ジェレミーホームズって感じです。
 これは仕方がないですよね〜。読者それぞれの中に違ったキャラクター像があるんですから、その全部と完璧に一致させるなんて土台無理な話。しかも記憶力と読解力に乏しい読者だと、本当は原作に忠実な表現に「???」となったりしますし。はい、私のことです!(苦笑)
 でもだんだんジェレミーホームズに慣れてくると、そのキャラクターが愛しくてたまらなくなっていき・・・いつのまにか原作を超える存在に変貌していました!原作を読み返すなら、脳内イメージを修正しながら読まなければ・・・!

 これでずいぶんジェレミーが「好き」にはなってきました。でもすぐにはジェレミーファンにならなかったんですよ。
 ぶっちゃけ・・・好みのタイプじゃなかった(爆)
 ファンのみなさん本当にごめんなさい〜。でもでも、多分私の好きな人の羅列を見てくれれば納得すると思うんですよ。
 花形主役のホームズじゃなくて、そのボズウェルのワトスン。
 ハンサムなバーク氏じゃなくて、地味なハードウィック氏。
 天才ポールでも鬼才ジョンでもなく、あえてのジョージ。
 人気継続・杉下右京じゃなくて、早期退場・亀山薫(とほほ・・・)。
 ・・・わかりますか。つまり私は華がない人がタイプ!地味で、二番手で、みんなから「おまけ」扱いされちゃうような人々が好みなのです!大好きなのにごめんね、ワトスン・ハードウィック氏・ジョージ・亀ちゃん・・・。(ちなみに下から二番目はビートルズ、一番下はドラマの「相棒」です)

 さてさて、ジェレミーさんはいかがでしょうか。
 貴公子然としたあのお顔立ち、強弱のはっきりした語り口、大振りな身振り・・・。
 はい、華やかですね。思わず目を奪われますよね。
 きっとジェレミーがいるだけで、場の雰囲気ががらっと変わるんだと、そんな気がします。
 だから長らく「かっこいーなー」と思いながらも、私の中では圏外にいらっしゃったわけです。

 それではなにがきっかけでファンになったか。・・・ここまでひっぱっておいて申し訳ないのですが、はっきりしたきっかけはなかった気がします。
 でもりえさんのブログをはじめとした各所で素のジェレミーさんに触れ、多くの人々を今なお惹きつけてやまないそのお人柄に、私も惹かれたのかな。

 お友達や家族を大切にして、周囲から愛されたジェレミーさん。
 役に対し、仕事に対し、ファンに対し、真剣に全力投球で向き合ったジェレミーさん。
 辛いことが多くても、いつもユーモアたっぷりで周りを楽しませたジェレミーさん。
 病気と闘いながらもホームズという難役を演じ続けた勇気あるジェレミーさん。
 ちょっと天然で、お茶目でかわいらしいジェレミーさん。

 ジェレミーさんがただ顔がきれいで演技がうまいだけの人だったら、こんなに心惹かれなかったのだと思います。役者としてだけではなく、人間としてとても魅力的なんです。タイプなんてものを超越してしまうくらいに。

 なんだかものっすごい長くなっちゃいましたー。ここまで読んでくださった方・・・怒りは解消されましたか?(笑)個人的な思い入れだけで成り立っている記事に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。そして数々のグラナダサイト様、ありがとうございました。情熱あふれるサイトさんがなかったら、ジェレミーの真の魅力に気づかず、グラナダにこんなにはまることもなかったでしょう。
 なによりも・・・ジェレミー、生まれてきてくれて、本当にありがとう!!!!あなたがもういないと思うとすごく寂しいけれど、あなたの演じたホームズは永遠です。天国であのおっきな声で笑いながら歌っていてください。いつか聞きに行きますから!!!←迷惑w
posted by 葉月 | 00:00 | キャラクター・出演者 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
>りえさん

お忙しいのにコメントありがとうございます!私の中でジェレミーファンといえばりえさんがまっさきに思い浮かぶので(笑)この記事にコメントいただけてとてもうれしいです。

リアルタイムで好きだったアーティストさんが今年で8回忌になるんですけど、時が経つのは早いなーとつくづく思います。14年もあっとういう間なのかな。
それでも真に価値あるものは、時の流れに負けることなく残っていくんですね。

ジェレミーは個性が強いので、いろんなファーストインプレッションがありそうですね(笑)でも「すてき!」とほれ込むまで見る者をとらえて離さず、「すてき!」とほれ込んだファンもとらえて離さず・・・全く困った御仁です(笑)
年をとると顔に人格が出てくる気がするのですが、ジェレミーは本当に美しく年齢を重ねていきましたね。ジェレミー・ブレットは永遠です!

「敬愛」・・・りえさんだからこその言葉のチョイスですね。りえさんのブログを読んでいると、りえさんの心からのリスペクトに感動させられます。
これからもどきどきゾクゾクさせる記事を楽しみにしております!でもまずはロンドン生活を満喫してくださいね♪
2009/09/15 00:35 by 葉月
ほんとに、もう14年目ですよー。早いものです。
でも、葉月さんのようにこうしていまだに新ブログを立ち上げてくれる方がいらっしゃったり、と本当にジェレミー、そしてグラナダ・ホームズの人気は衰えません。嬉しいことですね。

ジェレミーへの記事、読んでいて本当に嬉しくなっちゃいます♪
他の方が、どうしてファンになられたのかと、すごく知りたいですもの!
なるほどー、最初はタイプじゃなかったわけですね。
確かに、苦手だったとおっしゃる方は多いですよ!
でも、みなさん見ているうちに、ジェレミーの魅力にことごとくやられてしまいますね(笑)

私もジェレミーにあの人格がなかったら、ここまで敬愛していたかな、と思うことがあります。
もちろん、容姿も仕事に対する姿勢も大好きです。
ですが、魅力的な容姿以上の、あの人格の素晴らしさ。
これがあるからこそ、ジェレミーの魅力は永遠なんでしょうねー♪

明日は、ジェレミーを想いながら過ごしたいですね(^^)
2009/09/12 00:19 by りえ
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