ここはグラナダTV版シャーロック・ホームズシリーズ(NHK版「シャーロック・ホームズの冒険」のファンブログです。
ネタバレありなのでご注意ください。
はじめての方はご案内(categories内にあります)をご覧頂けるとうれしいです。
<< No1 ボヘミアの醜聞 | TOP | ジェレミー・ブレットを語ってみる >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
No3 海軍条約事件
ゲスト:デビッド・グィリム、ガレス・トーマス、アリスン・スキルベック
監督:アラン・グリント 脚色:ジェレミー・ポール

今回視聴して、小学生時代にすでに見ていたことを思い出しました。「青い紅玉」しか覚えていなかったのですが、あと数作見ているはず。いつかどの回を見たのか、全部思い出せるかなあ・・・。
そんな個人的なことはともかく、今回はハンサムホームズを堪能できる回です。ジェレミーさんがホームズをやってくださって本当によかった!ジェレミーファンならずとも痺れてしまうカットが満載です。彼を布教するならおすすめの一作ですね(笑)
それでは以下気になったところを箇条書きで。
~Pick up~

・今回の冒頭は嵐の中で錯乱する男。う〜ん、事件の匂いがぷんぷんしていて、いい導入ですね。でもぱっと見、拉致の現場に見えました。
・ホームズ先生は化学実験をなさっています。ホームズが前髪を下ろしてますよ、奥さん!(笑)カラフルな薬品って見ていてわくわくしますよね〜。中高時代の実験ではあまり目に楽しい実験をした覚えがないのですが、本格的な実験だとあんなに色とりどりの薬品を使うんでしょうか。(←ど文系)
・それにしても相変わらず部屋が汚いですな。リンゴとか、絶対ひからびているでしょう。そしてなぜに煙草がスリッパの中にあるのか。
・伝説のVR来たーーーーー!!!
・実験結果が出てハドソンさんに電報を頼むホームズ。ドアは静かに閉めましょう。これマナー。
・ワトスン君はご学友のフェルプスからの手紙をホームズに渡します。ホームズ先生、興味しんしんのよう。二人は嬉々としてフェルプスのもとへ向かいます。うん、やっぱりバークワトのほうがエドワトよりも冒険心は旺盛ですね。
・フェルプスと婚約者のハリスン嬢がご登場。この二人の寄り添う構図が、小学校時代に読んだ本と一緒!シドニー・パジェットの挿絵にもあるのでしょうか?
・にこやかにフェルプスに歩み寄るドクター。長い間音信もなかったらしいのに、旧友とのやりとりはごくごく自然で和やか。親しい友人でも一度疎遠になると、昔の感覚を取り戻すのが大変だったりしますが、このナチュラルさがドクターの人徳なのかもしれませんね。
・よくよく聞いていると、ホムワト以外でもmy dearというフレーズ多いですね。まあホムワトだけが多用していたら、それはそれで問題ですけれど(笑)
・いかにも神経質そうな「オタマジャクシ」フェルプス君が、外交上の重要書類を盗まれた経緯を説明します。コーヒーの催促に行っている間に盗まれるなんて思わないもんなー。不運。
・細かいことですが、コーヒーを催促に来たフェルプスの気配で目が覚めた使用人のタンジーさんの「やべえ」って顔がおもしろい。あからさまにそんな顔しちゃだめでしょう。
・ハリスン嬢とワトスン君のナイスアシストを得て、ホームズは事情を把握していきます。大切なことはペンでメモ・・・って先生!どこに書いてるんですか!
・神経質なフェルプスさんは話しているうちに興奮状態に。ワト先生はすかさずホームズ先生のサポート役から医者に転身。フェルプスさんには悪いけれど、神経質な人は外交官に向かないんじゃないかな。気苦労と責任の大きな仕事でしょうから。
・11時40分まで汽車があることに地味に驚いた。ホームズって1世紀以上前の話ですよね?大英帝国恐るべし。
・さてさて、かの有名な薔薇とホームズ。一枚の絵です。ホームズうんぬんじゃなくて、ジェレミーさんが半端じゃなくかっこいい。薔薇の似合う男、ジェレミー・ブレット。「王子」とか「貴公子」とか、そんな言葉ばかりが思い浮かびます。大英帝国おそるべし(二回目)
・そんなホームズ氏を唖然とした顔で見守る一同。とりわけワト先生は「ホームズは急にどうしたんだ」というのに加え、「あのホームズがなんで薔薇に興味を持つんだ」という驚きを感じたことでしょう。宝島社にわざわざ書かれちゃくらい「ぎょっと」しています。
・気丈なハリスン嬢のご忠告通り、ロンドンで捜査を開始する二人。最初の調査対象はフェルプスの同僚・ゴローです。ゴローはフランス系の姓のために散々疑われた様子。日頃もいやな思いをすることがあるのかもなー、とゴローの反応を見ていて思いました。無理もないとはいえ、かわいそう。
・ホームズの祖母がフランス系というのは、この話のあとに放映された「ギリシア語通訳」の中で初めて明かされたはずですが・・・他の家族の話はしないけれど、祖母の話だけはしていたのでしょうか?それとも放送順と物語中の時系列が一致していない?
・担当のフォーブス警部は非友好的な警部の系列のようです。ホームズにあっけなくやられちゃってますけれど。フェルプスに書類を預けたホールドハースト卿にも聞き込みをして、本日の捜査は終了。
・それにしてもシリーズ初期のホームズは、後期とやっぱりキャラが違います。「都合が悪くても来てくれ」のホームズ先生が、ワト先生の本業を心配していますよ!!!
・そして全シリーズ中ここだけのホームズ先生in白スーツ。きゃーww
・軽快な動きのホームズ。今作は陰鬱な描写もなくて、全体的にさわやかな感じです。正統派というか、初期らしいというか。ホームズ先生が元気な分、ドクターの存在感が若干薄いのが寂しいですけれど(笑)
・ワトとフェルプスをロンドンに送り込み、一人居残るホームズ。フェルプス邸周辺の木陰でしばしの休息。木にもたれ、目を閉じるホームズの美しいこと。反則です。
・翌朝ご帰還なさったホームズ先生は、胸に花を挿し、手には包帯。この包帯の巻き方がひどくぞんざいなんです。本当に自分の身体には無頓着ですね、先生。ドクターに巻きなおしてもらってください!
・朝食を食べる元気なんて出ないフェルプスさんを、無理やりつきあわせるホームズ。なんとお皿にはあの条約書が!有名なシーンですね。ここのハドソンさんとワトスンの笑顔がものすごくいいです。思わずキャプチャーしちゃいました。
・踊り出すフェルプスさん。かわいいしいい人だけど、この人が旦那は不安です(きっぱり)
・これは原作になかったかな。ホームズ先生が胸に挿した花をハドソンさんにプレゼント。小さく挨拶をして受け取るハドソンさん。ハドソンさんに萌えたのは私だけではないはず。
・昨夜の冒険の顛末を語るホームズ。フェルプスの療養部屋でのできごとを描く影の演出、すばらしいですね。グラナダは光と影の使い方がとってもいいです。
・今回一番かわいそうなのはハリスン嬢でしょうね。実の兄が、未来の夫を窮地に追いやっていたなんて。ラストで条約をうれしそうに見つめた彼女を見ると、心が痛みます。あのあと真相を聞かされるんだよなー・・・。でもフェルプスも今回の件で少したくましくなったみたい。今度は彼が彼女を支えることでしょう。Good bye, and Good luck!
posted by 葉月 | 21:37 | 各話感想 | comments(10) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
posted by スポンサードリンク | 21:37 | - | - | - |
コメント
>RMさん
きゃーーーっっ!
ロザリーさんのインタビュー!!!興奮してむせてしまいました(笑)貴重なインタビューに狂喜乱舞です。ありがとうございます!

ホームズがお花をあげるシーン・・・私も「海軍条約事件」しか思い当りません。何度見ても素敵なシーンですよね。ロザリーさんのお話からは印象的なシーンの裏側がのぞけるだけではなく、グラナダチームの心の交流が読み取れて温かい気持ちになります。こんな素敵なシーンを考え付くなんて、ジェレミーらしいですね。他のインタビューも合わせて思ったのですが、ロザリーさんも聡明で自然体の魅力的な女性ですね。まるでハドソンさんみたいに。りえさんの訳も、RMさんご紹介の訳(RMさんが訳してくださったのでしょうか)も、女性らしい柔らかい口調で、笑い混じりのあの上品な声が聞こえてきそうです。

りえさんのブログへの書き込み、もちろんノープロブレムです!どうかこのようなことでお気を使わずに♪ロザリーさんの情報は少ないですから、みなさん喜ばれると思いますよ!!!私の記事まで紹介していただけるということで、なんだか嬉しいような恐縮なような・・・(笑)

あ、あと「書き込みすぎ」とおっしゃっていましたが、全然そんなことはありませんよ!むしろいつもRMさんのコメントを楽しく読ませていただいています。RMさんの負担にならない範囲で、今後もいろいろとお話うかがえると、とてもうれしいです。
なんだかテンションが高すぎるお返事になってしまってすみません(汗)本当にありがとうございました!
2009/10/06 01:44 by 葉月
葉月さん(またまた長くてごめんなさい。お時間のあるときに読んでください。)

ネットをさまよっていたら、ハドソン夫人役のRosalie Williamsの言葉をみつけました。
http://www.imdb.com/name/nm0931600/bio
これによると、ハドソンさんに萌えた、と葉月さんが書いていらした、そして私も大好きな、ジェレミーがハドソン夫人に花を渡して、ハドソン夫人が小さく挨拶して受け取るシーンは、ジェレミーが提案したものだそうです。ああ、やっぱりジェレミーは作品の世界全体に気を配って、ハドソン夫人とホームズのシーンに関しても具体的にいろいろと提案して、ああいうかわいらしい瞬間をつくりあげたのだな、と思って幸せな気持ちでした。正確には「海軍条約事件」のあのシーンとは書いていないので、一輪の花を渡す場面が他にあるのでしたら私の勇み足ですが。ご存知ですか、「海軍条約事件」以外のそういう場面。

以下にロザリー・ウィリアムズの言葉を引用します。もしもよければ、りえさんのところにもいつかこのことを書き込みたいのですが、よいでしょうか。りえさんは、ロザリーの言葉を読んでいらっしゃるかもしれないけど、あらためて日本語訳を紹介したら喜んでくださるのではないかと思って。そのときに葉月さんのこの記事と、ジェレミーとエドワードのインタビューの翻訳のこと、「修道院屋敷」の記事のこともよければ紹介させてください。お返事、急ぎません。りえさんもお忙しいでしょうし、私はここにもりえさんのところにも書き込み過ぎを自覚していますから、適当な時期をみはからって、と思っていますので。

「ジェレミーは私が演じる場面に、細かな美しい飾りを施してくれたものでした。ハドソン夫人に関してはドイルの原作にはほとんど書かれていないので、ジェレミーはちょっとした素敵なひとこまをよく考えてくれました。たとえばあるエピソードでジェレミーが私に花を一輪ささげてくれた時のように。こんな瞬間がたくさんあって、そういう場面でのホームズをみれば、ホームズがハドソン夫人をとても身近で大切な人だと感じていることがわかったのです。二人がこういう親しみを持った関係であるというのは原作にあったのではなく、このシリーズの中で作り出したものでした。そしてそれはジェレミーと私が心がかよいあった親しい関係だったからできたのです。もうハドソン夫人を演じることがないのは、本当に、本当に寂しいです。私は彼女がとても好きでした。撮影のセットに入ると私はハドソン夫人で、そこは私の部屋で、すべてがそのようにしつらえられていました。私はとても容易に、そしてとても幸せな気持ちでハドソン夫人になりきることができました。」

以下はジェレミーがロザリー・ウィリアムズについて語った言葉です。
http://www.geocities.com/finebabcock/JeremyTalks2.html
「ハドソン夫人とホームズのこころのつながりは私が作り出したものです。というのは相手役となるような女性なしに役を演じることはとても難しかったからです。これはこの作品にあらわれる、とても重要で愛すべきこころのふれあいなのです。私はロザリーが大好きで、以前一緒に仕事をしたことがあります。私とロザリーは本当に仲が良くてお互いのことがとても大好きなのです。」

りえさんがhttp://blog.goo.ne.jp/rie_002/e/5e5a28fb96779b2f4c0fee5708556889で紹介してくださったロザリー・ウィリアムズがジェレミーについて語った内容は、今回のものよりずっとながくて、撮影現場でのジェレミーの姿を伝えていて、こころが暖かくなって、最後に涙が出そうになります。
2009/10/03 01:10 by RM
>RMさん

ジェレミーの走る姿ってなんであんなに爽やかさなんでしょうね〜。スポーツマン的な爽やかさというより、汗ひとつかかなそうな爽やかさです。
「messy hair」ですか(笑)みんな考えることは一緒なんですね〜。普段きっちりしているホームズの乱れたところに、母性本能を感じてしまうのでしょうか。

二つ目のインタビューは訳し終わりました!あんまり精度に自信がないのですが、次回アップしますね。気になったところにもちょいちょい触れつつ。最初に教えていただいたインタビューの方はさらに難しそうなので、RMさんのおっしゃるように、「気になったところ」だけご紹介というかたちになるかも・・・でもやっぱり自分が読みたいので、全部訳しちゃう気がします(笑)私もRMさんご指摘のシーンが大好きです!素のジェレミーさんって、本当に人懐っこい感じがする人ですよね。

なるほど〜。RMさんはジェレミー・ホームズのインパクトがとても強かったんですね。シャーロキアンをうならせたってこともすごいですけれど、原作のすばらしさを再認識させてくれた、という点でもジェレミー・ホームズは偉大ですよね。

養蜂家ホームズ情報ありがとうございます!さすがりえさん、ジェレミー情報を網羅していらっしゃいます。・・・あれっ、この写真は初見。ワト先生も一緒に養蜂やっているんですか♪微笑ましいツーショットですね。私が見たのはホームズ一人の写真だった気がするのですが・・・もしや幻覚?(笑)
2009/09/20 17:03 by 葉月
>葉月さん
「ボヘミア」からこちらに飛んできました。「海軍条約事件」もよいですね!「軽快な動きのホームズ。」そう、さわやかに走っていますね。前髪は私も好きです。海外のサイトでも「messy hair」というタイトルで、乱れた髪のホームズの画像を集めていたので、全世界共通だなと笑ってしまいました。今回のは乱れてはいませんので、入っていなかったようですが。

インタビュー記事、気に入っていただいてうれしいです。でも学生さんでお忙しいでしょうから、紹介は無理しないでくださいね。お好きなやりとりの、お好きな言葉を選んで、なんていうのでもよいでしょうね。あるいは2人の服装やしぐさや視線のやりとりや声の調子も含めて、「気になったところ」を1つか2つ紹介してくださるなんていうのはどうでしょう。私はしぐさは、なんといっても最後近くにジェレミーが、うれしそうに期待するようにエドワードさんをみるところが大好きです。

私のグラナダ・ホームズへの第一印象は、こんなにイメージどおりの人がいたなんて信じられない!というものでした。でも今になって思い返すと、ブレット・ホームズをみたとたん、私のなかでブレット・ホームズ=ホームズになったんだと思います。白状すると、ホームズは子供の頃に子供向けに書き直したものを読んだだけだったんです。ぼんやりとした記憶の中のホームズが、あの瞬間に生き生きと動き出したのだと思います。

養蜂家ホームズの写真はりえさんのところにありますよ。2007-06-13の一番下です。

>ちびさん
こちらでもこんにちは!葉月さんも教えてくださいましたが、私へのお返事ありがとうございました。こちらでもお話できてうれしいです。

養蜂家ホームズの幻の映像、みてみたいですね!
そう、空家の冒険で「ワトソンが肩にかけたらしい手を乱暴に振り払ってました」。私もあそこが気になりました。スローモーションでみてしまいました。どうしてジェレミーは、あういう一つ一つの仕草が魅力的なのでしょうね。




2009/09/17 21:55 by RM
>ちびさん

空き家の冒険の格闘シーン!!!あそこも素敵でしたね。絵文字が使えるならハートを10個つけたいくらいです。いっそ「シャーロック・ホームズ前髪振興委員会」とか作っちゃいましょうか(笑)

理系、というわけではありませんでしたか。先走りすぎ(笑)でも実験って見ているだけで楽しいですよね〜。

ホームズ学のサイトさんを紹介してくださり、ありがとうございます!本当にマニアって濃いですよね(笑)バーク氏と同郷の某ロックグループといい、イギリスにはマニアを生む秘術でもあるのでしょうか?笑。ものすごい情報量なので、ゆっくり探索していきたいと思います。(ちなみにグラパムコモンさんのところは以前拝見した覚えがあります。こちらもすごく気合いの入ったサイトさんですよね)

噂に聞くロシア版、入手されたんですか!評判いいですよね。レストレードさんはグラナダ派が多いようですが。寂しげなホームズ・・・聞いただけでそそられます。本国より先に、冷戦さなかのロシアが原作に忠実な作品を作ったというのはおもしろいですね。
そういえば「Far Eastern Tale」というサイトさんでロシア版のレビューが載っていましたよ。グラナダや原作についての情報も充実しているので、もうご存知かもしれませんね。リンクフリーではないようなのでURLの記載は控えますが、よかったら探してみてください。
2009/09/17 03:11 by 葉月
前髪といえば、、、空家の冒険で大佐を捕らえた後の乱れ具合も好きです。興奮したホームズをなだめようと?ワトソンが肩にかけたらしい手を乱暴に振り払ってました@@
・・・これからも、前髪を見つけたら通報してください(爆)

私は理系とはいえませんよ〜(汗)「手伝い」は楽しい遊び。いつも先が読めずに興奮してたので、ワトソンにとっても共感です^^;。
もう実験する機会はないです。ホームズ時代の「手仕事風の実験」が好きで、分析機械のマニュアルも全く理解できませんもの(爆)。

ホームズ学なるものは、最近ネットで知り、広大な世界に呆然としています。
りえさんの所のリンクからたどっていったと思うのですが、
「ホームズの世界」さんの凄い世界。読みきれてません。年代はここから見ました。研究者によって違いがあるようです^^;
http://www5.ocn.ne.jp/~shworld/
葉月さんもご存知と思う^^ジェレミーとエドワトさんに詳しい「グラパムコモン」さんの所
http://www.h7.dion.ne.jp/~holmes/index.html
から「ロシア版ホームズとワトソン」を見てびっくり!
最近amazonで字幕つきDVD第1巻を販売したので入手しました。ワトソンが若くて新鮮♪ホームズも寂しい表情がいい感じ(ちょと上背が惜しい)。ハドソン夫人は大活躍でレストレードが気の毒な扱い・・・
グラナダ版が出る前ならば、確かにこれが一番原典に忠実かも。
原典で?な所もしっかり修正してるところも凄い。
こちらも全作品の日本字幕DVDがほしいです

2009/09/15 20:56 by ちび
>ちびさん

前髪四部作(笑)りえさんのブログでも思ったのですが、あの前髪にときめく人はやっぱり多いんですね♪

ちびさんの感想を読んでから改めてDVDを見ました。「してやったり」のワトスン先生・・・最高です(溜息)カップルの寄り添う映像、やっぱり原作があったんですか!情報ありがとうございます。実はパジェットの挿絵入りの本を読んだことがなかったのですが、読むっきゃない!という感じですね。これだけホームズ世界を作り上げるのに貢献したのですから。

ホームズ年代学なんてあるんですか!前々から思っていたのですが、シャーロキアンの世界もなかなか濃ゆいですよね(笑)ギリシャ語よりこの事件の方が一年早いんですか。無条件に放送順=物語の時系列だと思っていたので、むしろ2年くらい前のような気分でいました。う〜む、奥が深い。

実験のお手伝い・・・ということは理系の方ですね!尊敬。全く気付きませんでしたが、あの実験シーンはそんなに突っ込みどころがあるんですね!文系では書けないレビューなので、特におもしろく読ませていただきました!「悪魔の足」でも実験をしていましたが、基本的にホームズって真実を追い始めると他のことが無頓着になりますよね。バイオリン、値打ものなのに・・・。服だってかっこいいのに・・・。特にB221の水周り関係がとても心配になってきました。ハドスンさん、本当にお気の毒です。色とりどりの薬品、あったらいいなーと思いましたが、やはり珍しいんですか。催涙に発煙・・・物騒ですね。そういえば消防車が駆け付けちゃったことがありましたが、あれは初めてではなかったのかもしれませんね(苦笑)ワトスン先生の処方箋を失敬・・・って先生、それは犯罪です!でもホームズだと違和感ありませんね〜。

宝島社の解説見ました!・・・宝島にはコアなファンがお勤めにちがいない。毎回毎回、期待してしまいますね。一度どこかで養蜂家ホームズの写真見かけたことあるんですよ〜保存しておけばよかった・・・(後悔)

「この回の撮影の挑戦の一つは『どこまでジェレミーホームズを美しくなるか!?』かも」・・・同感です!おかげで心拍数があがりっぱなしでしたよ!(笑)しかも「前日はVRって撃っていたのに・・・」なんて気づいちゃったら、余計に心拍数があがっちゃいます!

思いついた順に書いたのでぐちゃぐちゃになっていますが、私の疑問に答えてくださったうえに、楽しい感想を聞かせてくださってありがとうございます♪またぜひ感想聞かせてくださいね!!!
2009/09/15 02:07 by 葉月
1888年と1889年です。すみません〜〜〜><
2009/09/13 01:55 by ちび
100年間違ってます(汗)ギリシャ語通訳は1898年、海軍条約は1899年との説があります。
>RMさん
こちらでも、お会いできて嬉しいです。りえさんの所では、お世話になりはなしで・・・暖かいコメント有難うです。そうです、今、元気を取り戻しつつあるのです。夜分に躁で皆さん呆れていると思いますが。。。心の隅においやっていた実験を思い出せたのは、ジェレミー、ホームズ、皆様のおかげです。ありがとう。
・・・が、ここでも、またやらかしました。とんでもミス(嗚呼)。
2009/09/13 01:49 by ちび
これこそ正統派ハンサム、のジェレミーホームズ♪ 青いガーネット、最後の事件と合わせて究極の前髪3部作。ノーウッドのやつれても美しい前髪も入れて4部作・・・?? もっとありそうですが

>ホームズ先生は化学実験をなさっています・・・
実験の手伝いをしてたので、突っ込みどころ満載デス
・ワトソンが来たからドアの鍵を開けたようですが、密室で実験?怪しすぎです。それに事故っても助けられないぞ〜
・酸やアルカリを使うので、服は穴空き、色落ちしそう。
・時々スーツ着たまま実験してますね^^; 大丈夫か〜〜〜?
・あんな所にバイオリンが!薬品が蒸散して変性してしまう。。。
・数々の薬物はどうやって入手したんでしょう。偽造書類か?
 (ワトソン先生の処方箋を1枚失敬したというトンデモ告白があります・・・贋作に^^;)
・居間に水道は引いてないように見えますが、そこで実験するのはものすごく大変だと思う(火の方が簡単みたいですね)
・実験器具はどこで洗っていたのでしょう?まさか台所?
・薬物の廃液はどうしたんでしょ?まさかトイレに?
☆☆ 221bの台所とトイレは頻繁に配管工事が必要だったと思われマス。ホームズ先生が家を買い取るほどの支払いをしたのは理由があったのかも???(もちろん、気前は良いのです←キッパリ)☆☆
色とりどりの試薬ってあまりないです。悪臭はなつ薬品はたくさんありますが。混ぜると煙出したり催涙ガスが発生したり^^;

>そしてなぜに煙草がスリッパの中にあるのか・・・
有名な「スリッパに煙草」の実写ですね♪ なぜペルシャスリッパにこだわるのでしょうか?大事件を解決した記念に頂いたのでしょうか?「違えたスリッパを取りに戻って消えたトルコ大使の事件」・・・(妄想)

>ワトスン君はご学友のフェルプスからの手紙をホームズに渡します。ホームズ先生、興味しんしんのよう・・・
この後のワトソンの「してやったり」という笑顔が最高でした。

>この二人の寄り添う構図が・・シドニー・パジェットの挿絵にもあるのでしょうか?・・・
ありました♪ 上手に再現されてますねえ。

>神経質そうな「オタマジャクシ」フェルプス君が、外交上の重要書類を盗まれ・・・
本日、宝島DVDの最新作「第二の血痕」を見たのですが、書類を紛失する大臣ポープ氏は、フェルプス君が老けて威厳を身につけたようでした(笑)

### 更に脱線ですが、第二の血痕のDVD解説は凄いです。幻の養蜂家ホームズの映像について触れられてます。この際、写真も載せてほしかった〜。###

>薔薇の似合う男、ジェレミー・・・
>木にもたれ、目を閉じるホームズの美しいこと。反則です。
究極です。全肯定です。神々しい美しさです。
・・同日の朝は、灰色ガウンで、壁にVR、自らにコカイン撃ってたかもしれないのに^^; このギャップに更にやられてしまいます。

>ホームズの祖母がフランス系というのは、この話のあとに放映された「ギリシア語通訳」の中で初めて明かされたはずですが・・・
ホームズの年代学(←凄いですよね)、によるとギリシア通訳は1988年、海軍条約は1989年に起きたそうです。

>翌朝ご帰還なさったホームズ先生は、胸に花を挿し、手には包帯。この包帯の巻き方がひどくぞんざい・・・
あの花の演出もおしゃれでしたね〜。この回の撮影の挑戦の一つは「どこまでジェレミーホームズを美しくなるか!?」かも。・・・青いガーネットでの挑戦は「どこまでセ・・・(以下自粛)
手の怪我、馬屋に潜伏したあとの切り傷では感染も心配です。ワトソン先生、しっかり診てあげて下さいね(汗)

>ラストで条約をうれしそうに見つめた彼女を見ると、心が痛みます・・・今度は彼が彼女を支えることでしょう。
心より願います。二人のハンター嬢の時のように後日談を聞きたいです<ワトソン先生!

この回はホムワトもハドソン夫人もみんな生き生きと明るかったですね。何回見ても新鮮な力を感じます。白いスーツのジェレミーホームズ、もっと見たかったけど・・・映像化できなかった原典、私達の心の中で自由に思い浮かべることができるのですね。
2009/09/13 01:28 by ちび
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://atbakerstreet.jugem.jp/trackback/30
トラックバック
Search this site